2017年03月30日

気仙沼の魅力とポテンシャル

[気仙沼出向生活1403日目 残り2日]

この仕事をしてから気仙沼という街の魅力とポテンシャルはどこにあるのか?
とよく聞かれる。

美味しい魚、水産業の活気、リアス式海岸の景色、、
たしかにそう思うものの、別の視点から見るとまた違う見方が見えて来る。

先日会社の方から、

「お前の気仙沼の成果は他の自治体でも出せた思うか?出せないと思うなら気仙沼にはどういう要素が揃っていたのか?」

と聞かれて、あ、なるほど!、と全く別の考え方が生まれて来る。
そもそも自分がこの街のどこに惹かれたか?
と考えた中には上記のものはサブ的な要素で、むしろもっと違う要素が見えて来る。

まず、この街で出会う人がどの人もチャレンジングで何かに挑戦しているように見えるということ。
それがなぜかと聞けば、
若い方が生き生きしているように見えること。

それがなぜかと聞けば、
そういう若い方達に託そうとする現リーダー世代が存在していること

それがなぜかと聞けば、
街自体が企業城下町ではなく、水産業という主要産業を持っていてそういう世代に自立的に育ってもらわないといけないからという気持ちを持っていること

それがなぜかと聞けば、
他の街に比べて街の危機感が高いから

、と冒頭と全く違う考え方が出て来る。

よく考えればどの地域にも食資源や自然は豊富で、特段気仙沼だけが恵まれているわけではなく、むしろその資源を活用していくための要素となる人材ポテンシャルがあるかどうかの重要だということに気づく。
そしてそれを一言で言えば気仙沼は人に愛される街ということになるのではないかと思う。
素敵な街だと思うからこそ客観視点で言語化したいと思う残り2日。


posted by インディ at 00:10| 宮城 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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