2017年03月22日

大企業の人間が地域に絡む理由は?

[気仙沼出向生活1395日目 残り10日]

出向最後の自社への4年間の成果報告会。
地域活性のプロの方々と地域出向者との合計約6時間の濃密な時間。

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この4年の気仙沼での出向の取り組みはつまり何を残せたのか?そして何を得たのか?
の本質的な会話をできた有意義な時間。
センチメンタルな要素を一切省いた時に自分がこの会社からこの地に入って得られたものと何を今後未来に展開できるのか?そしてそれをどうやって?
結局のところこの問いに答えられない限り出向した意味もさしてなく、頑張ったね、で終わるのはあまりにも虚しいため久しぶりに頭使って喋ったプレゼン。
出向終了まであと10日。
今日で初めてこの出向生活の総括ができたように思う。
自分として明確にしたかったのは、『地域活性』というこの曖昧な言葉。
何すりゃいいのか?
ということ。
そこについて自分なりに出た結論は、
人口とお金が街から出て行くことが止まらないという課題に対して、その地域内の資源を有効に活用し商品・サービスを開発しながら、その地域への誇りを感じた人をその地に残し続けることだという結論に達した。
正しい正しくないは別としてこの4年でいったんの結論が出たことは自分としてもいい経験だったと思う。
それにしても弊社の方々はやっぱり問いが鋭いし、本質的。
大企業の人間が持続的に地域に絡む理由を根本から考えさせてもらった時間。
気仙沼の方々にも入って欲しかったほど。
来期以降の自身の仕事における地域との絡み方においていい壁打ちになりました。
4年間出向させてくれた会社の皆様、本当にありがとうございました。

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posted by インディ at 00:02| 宮城 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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