2016年12月25日

『観光立国の正体』を読んで思ったこと

[気仙沼出向生活1314日目 残り105日]

お世話になっている国の観光カリスマ、山田桂一郎さんの出版された『観光立国の正体』をようやく読了。

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(本当はもっと早くに読みたかったが、仕事の都合や帰省準備などで遅れてしまいました。)

読んだ感想は、
ほぼ教えていただいたことなので、生意気ながら復習も込めて体に改めて確認しながら入れる感じでした。
そう思うと、定期的にスイスからわざわざ気仙沼にお越しいただきご指導いただいてる今の状況は本当に贅沢で有難い。
そして教えに沿って今の気仙沼の観光戦略が作られているのがよくわかる。

桂一郎さんの言われている考え方は、
観光は地域にとっての外貨獲得であり、そのために地域商品の内部調達率を上げることと、リピーターを囲い込むCRMマーケティングをどう地域で実現していくかについてだということだと思う。

自分も最初はわからなかったが何度もお越しいただき教えていただいいるうちにその方法論も含めてようやく理解できるようになってきた。

この本はその部分を中心に外国の事例も交えながら、日本の観光推進課題をかなりわかりやすく書いてくれてる。
なにより表現がかなり過激でどストレートなのでめちゃくちゃわかりやすいしオモシロイ。。(笑)

でもなにより思うのは、
なぜ桂一郎さんは毎月わざわざスイスから日本を訪れ、悩める地域に入りアドバイスをされるのかということ。
以前ストレートにそれを聞かせてもらったことがありますがその時の答えが、

「それは僕が日本人ということに誇りをもってるからです。」

と言われて驚いたのを覚えてる。
今、この方にご指導いただけることを本当に感謝しています。

- なぜ地域が観光をやらないといけないの?
- 地域の課題ってどう見つけるの?
- 具体的にどう進めればいいの?
- ベンチマークはどこ?

など、
地域活性に携わってる方や、地方創生など何らかこれから地域に関わる方は是非読んだ方がいい本だと思う。
あとは個人的には最後の方にあった弊社への痛烈な激励が一番面白かった(笑)

祭囃子が鳴ったら会議室にいなくなるリクルート、、(笑)
まるで自分のようで笑ってしまいました、、(^^;;

結局のところ、観光推進には地域だけでなく関連業者も含めて相当意識変えないといけないということ。
裏返せばそれだけ白地も大きいことだと感じた今日この頃。



posted by インディ at 23:38| 宮城 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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