2016年11月28日

本日のば!ば!ば!の場『スローフードの旅 サメ編』が熱い!

[気仙沼出向生活1286日目 残り133日]

本日は、ば!ば!ば!の場の新プログラム「気仙沼スローフードの旅 サメ編」の開催。

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参加者は地元の方から遠くは新潟からいらっしゃる方々まで数多く参加いただきました。

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まず現地に行くといきなり巨大サメと遭遇。

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これは相当ビックリしました、、笑

その後にサメの解体ショーからプログラムがスタート。サメの部位を一箇所ずつ切りながら説明してくれる。

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普段はフカヒレに使うヒレに注目が集まりがちなサメですが、今日の主役は肉の方。
この肉を活用して今回はフワフワのはんぺんを作って最後におでんにして食べる体験。

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サメは臭いと地元の人から聞かされてきたが、この日のブルーシャークは新鮮なため臭いも全くなかった?
つなぎには同じくヨシキリザメという別種のサメを使って作る100%サメのハンペン。
これ何気に東京とかだと贅沢品で結構価値高いと思う。
ただし自分たちですり身にしていく作業はなかなかキツい。
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ようやく擦り終わったと思うと今度は濾す作業。
これも体力を使う。
ちなみにハンペンに使うのはこのなかの「一番搾り」の部分しか使わないというからホント贅沢。

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そうして相当の苦労の末にできたハンペンをようやく茹で上げる。
茹でるのはお隣の蒲鉾屋さんのカネセンの工場で。
さすが水産加工団地。
協働すればなんでもできる。

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プロの目利きで一番いい茹で上がりを図ってもらいながら出来上がりを待つこと20分。

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ようやく完成!

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フワフワの100%サメの高級ハンペン。

しかもみんなで力を合わせた結果こんなにたくさん!

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最後にこれをおでんに入れて完成。3E94E559-27DC-45BD-BE5C-4F84A73815CD.jpgFF4843CD-6225-419D-87E9-82FCAD6F6A97.jpg

これは絶対に美味いに決まってる!

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はい、私もドサクサでスタッフですが頂いてしまいました。
美味い!
なんていうかすごい魚の濃厚な味がする。
本来のハンペンはこうなんですね。

ということで美味しくいただけたところで最後にこのプログラムを企画したカネヒデ吉田商店さんがこんなことをおっしゃったのが印象的でした。

「サメはヒレしか使われてないんじゃないか?とか、そもそも臭くて食べれたもんじゃないんじゃないか?とかいろいろありますがそんなことはないんです。全ての部位がちゃんと有効に活かされ、美味しく食べられるそれを今日わかってもらえたら一番うれしいと思います。」

なるほどだから「スローフードの旅」なんですね。
これはただの体験というより食育の授業という感じですね。
ちなみにカネヒデ吉田商店さんのがんばりで今月から地元気仙沼の学校給食にも出ることになったんだとか、、!?
地元の方にもっとこの体験が広がるといいですね。
サメだけでここまで内容充実するとは個人的には思ってませんでした。
サメ屋のカネヒデ吉田商店さんと蒲鉾屋のカネセンさんの熱いタッグで実現した今回のプログラム。
是非次回は多くの観光客を受け入れる「ちょいのぞき気仙沼」などでも是非チャレンジして欲しいですね。
本当に有難うございました。

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posted by インディ at 11:55| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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