2016年09月02日

被災地出向の意味を考える

[気仙沼出向生活1204日目 残り217日]
最近ずっと考えているあること。
被災地出向から3年半、まもなく任期が終わる。
仮設住宅に住んで、復興にできることはとがむしゃらにやってきたがいざここまでくると悶々とする気持ちがひとつある。
それはこの出向の意味はなんだったんだろうか?ということ。
企業としてみれば広義でいうCSR。そしてCSRは美しいが持続性に乏しい。多くの企業がこの地域課題への参入に継続性を持たせたいが、これをビジネスに転換するのは難しく結果的に税金原資の補助金事業にプロポーサルのコンペによる一時的なキャッシュを取ることでしか担保できないジレンマがある。
それでは企業において持続的に取り組む理由として乏しいし、そもそもマーケット白地を取りにいけてるということの説明にも乏しい。
「その取組、美しいけど利益が取れてスケールするのか?ボランティアでやることで会社でやる価値はないんじゃない?」
と自分が逆の立場で丸の内にいたら意地悪く聞いてると思う。
そんな中、今日夜、会社の先輩と話していてひとつの解に近づくシナリオを発見した。
企業が地域課題に取り組むことはCSRではなく、マーケット浸透におけるニューフロンティアであり、しかも地域と「競争」ではなく「共創」しながら目標をマネジメントできるスキームを作れるビジネスの在り方。
これをきちんと理解、納得してもらえるか?
一度頭の中の構想をストーリーにして紙に落としてみようと思う。
それにしても「メカ×カレー」の夜専用のメニュー、

image.jpg

「トロメカジキの構想グリエ」が予想以上に美味しかった。
オススメです。
メカ×カレー 11/14軒制覇。



posted by インディ at 00:51| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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