2016年03月05日

アップセル

[気仙沼出向生活1021日目 残り400日]

先週あった御一行の気仙沼での研修。
せっかくなので空き時間に「氷屋体験」や「5時間だけ漁師になる」など現在開発中の観光アクティビティを体験いただく。
コンテンツそのものの精度も高くなってて充実した時間だったが、良かったのはその後の時間。
事前に予期していなかったが、コンテンツ事業者の今感じている課題や悩みを聞きながらどうブラッシュアップしていくかを話し合う時間になっていく。
氷屋体験の最後は氷屋でしか作れない透明な氷で作ったかき氷を食べるが、

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「オモシロイと思う。だけどできるならここで食べさせるのではなく温泉上がりや『食べたい』と思うシチュエーションで食べさせてはどうか?
そうなっても結局のところ氷をその場所に運ぶだけなので手間もそれほどないのでは?」

というアドバイス。
一方、漁師体験でも漁船に乗って新鮮なメカブを観光客自身が採ってしゃぶしゃぶにするというものだが、

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「こんな新鮮なメカブがここで食べてそれで終わるというのはもったいない。てっきり買えるもんだと思っていた。これをここで販売できたり、定期的に買えるしくみはないのか?」

観光のプロから総合して出てきたアドバイスは、

「満足度を上げるためのアップセル(追加でさらに購入することでさらなる満足度を得られる)の知恵をもてば地元も観光客もハッピーになる」

という視点。
アップセルというさらに購入してもらうことでさらに満足度が増すという経験をどう作るか?
非常に考えさせられる機会となりました。



posted by インディ at 23:52| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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