2015年12月15日

ナマハゲに学ぶ

[気仙沼仮設生活949日目]

秋田県の男鹿。
前から行ってみたがなかなか訪れる機会のないまま出向生活を終えてしまうことになり残念に思っていたが幸い出航が延長になりようやく訪れることができた。
言わずと知れたナマハゲで有名な街。

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街に入るとたくさんのナマハゲに会う。
しかしそもそもなぜ「ナマハゲ」なのか?
ナマハゲ館に行ったが久しぶりにこの手の箱物にして満足度が高かった。

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まずなぜナマハゲかには諸説あるが、基本的には冬の間に囲炉裏にいすぎて怠けることでできるナモミ(低温火傷)を剥ぐことから来た由来で、一説には昔ここに来た外人を指すという説や「漢」の時代に鬼がやってきてその鬼を騙してしまったことが由来だという説など方々ある。

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さらに種類も豊富で優に100種類以上のタイプがいるとは知らなかった。
仮面ライダーよりたくさんいるんですね。。

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ただ何よりこのしきたりがいいと思うのは、
街の大人が協力して年に一度子供を怖がらせることで、子供のしつけに役立っている。

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映像でも見たが、大人でもちょっと怖いくらいの迫力なので子供は怖すぎて泣くより硬直してしまうくらいに驚く。
なので、

「良い子にしておかないとナマハゲに連れていかれるぞ!」

と言われると結構効くらしい。
こういう街の歴史って凄いなあ。
ナマハゲ館はかなりお勧めです。

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posted by インディ at 00:29| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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