2015年10月25日

地域に求められる「郷土教育」×「マーケティング」

[気仙沼仮設生活897日目]

今週2度目の弾丸東京出張。
先日に引き続き国が認める「観光カリスマ」の方とDMO構築相談の第2ラウンド。
こないだ内閣府からのお墨付きももらえたつもりでいた気仙沼の取組でしたが、

「大変素晴らしい構想と議論だと思うんですがひとつパートが抜けてる気がするんですよ。このパーツに「市民」がいないような、、?」

「、、、!?」

その後に頂いたお話は主に「郷土教育」の重要性について。

「地域が地元民にアイデンティティーを持たせることなくして地域活性はないですよ。DMOは観光の言葉でなく、市民にアイデンティティーを持たせる教育という大事な役割を考えることにある。」

確かに。
いかに自分の知識も経験も浅いかを思い知らされる連続でございました。
さらにその後には、地域におけるマーケティングの重要性を説かれる。

「間もなく『マーケティング3.0』ができる地域が生まれてきますよ。」

地域が顧客データベースを持ち、CRMを行う世界を説かれ実践までされているケースを学ばせていただく。
ハートでも左脳でも自身とはまったく桁違いの地域に対して考えられている世界観に背骨まで折られた感じです、、(⌒-⌒; )
本当に勉強になることの連続。
地域のことを学んでいるようで、実は自分の生き方や世界観や豊かさなど自身のスケールについて問われているようで何も考えてなさすぎて、若干恥ずかしさすら感じる時間でした。
こういう方にお会いでき、ご指導いただける機会があるのがこの地域の仕事のおもしろさ。
その後は予想外のご飯もご一緒させていただき、厚かましくも翌日の講演会にも飛び込みで参加。
砂が水を吸収するように今、学ばせていただいております。。
今回の東京も大いに収穫ありでした!
それにしても、東北新幹線の全席指定が満員の際のこの「立席」、ほんとにツライですね。。

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posted by インディ at 18:03| 宮城 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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