2015年10月25日

「死」について

[気仙沼仮設生活894日目]

今日の気仙沼は「産業祭り」だ、「市場で朝めし。」だと賑わっている中で、昨日に引き続きガッツリ第4期人材育成道場ISLリーダーシップセッション2日目。
半年間に渡る道場の中でもっとも自身の心動かされる授業。
自分はどこから来て、今どこにいて、これからどこに向かうのか?

「そもそも自分は何者なのか?」

延々と自分と向き合う2日間。

「この道場はお勉強ワークショップとは違います。」

といつも言う理由の一つがこのセッションにあると思う。
たくさんの人の人生を映像で浴びながら人の生き方のエッセンスを学ぶというこの授業は正直、これまで受けたどんな研修にもない異質なものがある。
授業を受けて感極まって泣く人もいるし、自分自身ももう4度目になるが、毎回初めての時のように心動かされる。
さらに言えばこの授業ほど「死」についてかんがえさせられることはない。
今までビジネスに関連する勉強をする中で「死」について考えさせられる機会はあまりなかった。
でもこの授業はそこともモロに対峙させられ、それ故に生きる意味を強く考えさせられる。。
決して知識を学習するわけでもなく、厳しく正解を問われるわけでもない自身の自由な生き方を考えることが目的の場なのに毎回、

「では自由に考えてみてください。」

と言われるとうーーん、と唸り事務局の自分らも悶絶する。。笑
前回、銀行の方々に財務諸表の勉強をコッテリ受けた後だと使う脳みそが違いすぎて一瞬フリーズしてしまうようにも思う。
美味しいサンマはいただけませんでしたが、またまた今回も考えさせられる2日間を過ごさせていただきました。

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posted by インディ at 17:51| 宮城 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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