2014年11月15日

フェニックスバッティングセンター

[気仙沼仮設生活558日目]

気仙沼に来てから驚いた話をいくつも聞かせていただいた中のひとつだったと思う。

少し前の話ですが、前から訪れたかったとある場所にこないだ行かせていただきました。
フェニックスバッティングセンター。
震災後に気仙沼にできたバッティングセンター。

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詳しい人は多いと思いますが、
オーナーは震災前、牛乳配達をされていましたが、震災により家族5人を失う。
唯一生き残った息子のために親子の誓いでできたというバッティングセンター。
NHKのドキュメンタリーにもなったのでご覧になられた方もいるんではないでしょうか?
家族5人失った上に、今までの職を代えてまで子供の夢を叶えるためにバッティングセンターをはじめる。
初めて聞いたときはなんといっていいか言葉が見つからないほど衝撃を受けました。

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是非、オーナーにお会いしたかったのですが、この日は残念ながらいらっしゃいませんでした。
翌日に控えたソフトボール大会のためにこっそり練習しようと伺いましたが、子供たちや息子にバッティングを指導するお父さんで賑わってました。
軽く打った後、店内を見ていると、、

「あ、森さん。森さんですよね?気仙沼じゃらんの?」

スタッフの人に声をかけられる。

「ほら、これでしょ?」

バッティングセンターのPCに僕の気仙沼仮設生活が映し出さられる。
相手がこちらを知ってくれていたとはビックリ。。
いろいろ話しを聞かせていただきました。
おかげで翌日の試合では5打数4安打で大変成果が出ました。
残念ながらオーナーはいらっしゃいませんでしたがこんな形で知っていただけてたのも何かのご縁。
是非次回はオーナーにお会いできればと思います。

ちなみにこのバッティングセンター独自のユニークなシステムがあります。
なんと、打席に入っている人が1人の場合お客さんが守ってもいいらしいんです。。
ほんと笑?

この日はいっぱいでダメでしたが、こんど機会があれば守ってみたいと思います。。笑

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posted by インディ at 22:25| 宮城 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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