2016年12月12日

他所者(よそもの)の役割

[気仙沼出向生活1300日目 残り119日]

今日でジャスト1300日。
あと100日ちょっとで今度こそ出向生活が終わる。
記念すべき区切りの日に行ったのは同じく数年前に他所からやってきたおじさん達との飲み。
お互い気仙沼という知らない土地に突然来るハメになり、しかもいい歳してだからなかなか当初は辛かった。
でもこの街からかけがないのないもの教えてもらい今はすごく感謝している。
そんな話ができる貴重な機会。
僕もこのお二方に何度となくピンチを救っていただきました。

長期赴任している人、移住するのを決めた人、そして来春に帰ることに決めた人(私)、三者三様それぞれの地域に移住してみての戸惑いや感想からいつしか自分たちの役割の話へと移る。

結局僕ら他所者の役割は接着剤であり、街のパーツにはなれない。
ただ街を良くするための役割をもらえるということへの気持ちは意外にものすごく大きかったりするので、そこはモチベーションにもなる、とか。

ではどんな役割が街のためであり、ご本人のためでもあるものなのか?
今日はひとつその提案をさせていただきお二人に来期、取り組んでいただけるとご快諾いただきました。

個人的に地域活性のあり方を客観的に見ていた時に、この他所者の役割について言語化出来ている事例はまだまだある気がする。
単純に「外部からの刺激として重要」ということだけでなく、こういう方々がどんなモチベーションを持って、どういう動きの中から街にどんな影響を与えるかは科学することは必要なのでは?と感じるくらい気づきの多い本日でした。

それにしても知らない土地でそれぞれの夢を追う中年の我々に付けられたあだ名、ピーターパンおじさんズという名前は本当に的確だと思う。

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posted by インディ at 00:07| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする