2016年10月20日

気仙沼でどうやってここまでやってこれたのか?と聞かれて

[気仙沼出向生活1249日目 残り170日]

同じ気仙沼に来ている同友会出向者と久しぶりに飲みながら、初年度からの歩みを振り返る。

気仙沼に初めて来た時には、
自社の名刺が使えない、資金がない、気仙沼のことも知らない、知り合いもいない、、よく考えれば来てしばらくそんな状態だった仲でただただ市役所と仮設住宅を繰り返す毎日でしたが、どうやってここまでやってこれたんだろう、、という話になり少し止まる。
あぁ、確かに。。
どうやってその状況を打破したのか改めて会話をしているとあるキーワードにたどり着く。

「結局、自分たちの仕事はひたすら『ファシリテーション』というただひとつのことを愚直にし続けてきたんじゃないのか?」

と。
なるほど。。
気仙沼でつまづいているある課題があれば、
一番力になってくれそうな人をひたすら探して、知ってる人であろうがそうでなかろうが、東北にいようが、九州にいようが、こちらの活動の手助けをしてもらうために協力をお願いしてこの活動に’共感’をしてもらいあとはひたすら地元の人と会ってもらって『ファシリテーション』をやり続けてきた結果なのかもしれない。
つまり課題にぶつかった時、実は一番大事なことは人が協働するために必要な共感を得られる場作りが必要だということ。
それを創り出す手法がファシリテーションなのかもしれないな、と。
この出向生活をまとめる貴重な事を発見できる良い飲み会でした。





posted by インディ at 01:19| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする