2015年11月03日

初代 日本hidden Beauty大賞おめでとうございます!

[気仙沼仮設生活908日目]

今日の投稿を書きかけてましたが、こっちの方がスゴイなあと思ったのでシェア。
ほんとに獲っちゃいましたね。。(⌒-⌒; )
世界有数の日本向けインバウンドサイト「Japan Guide」さんの企画で気仙沼唐桑半島が日本の「初代Hidden Beauty(隠れた美しいスポット)大賞」に選ばれたようです。
これでインバウンド客が気仙沼に押し寄せたりして。。笑
唐桑の皆様、企画コーディネーターのMJ(百瀬 旬)さん、本当におめでとうございます!
DMOにインバウンド、観光熱いぜ!気仙沼!

(以下記事詳細)
http://www.japan-guide.com/tour/2015/e/north/day14.html
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「メンタリング」

[気仙沼仮設生活907日目]
第4期人材育成道場監査法人セッション2日目。
昨日に引き続き個別メンタリング。
このセッションは塾生と2日間とも会計士の方々と終日とことん事業構想のメンタリング漬け。
それにしてもこの「メンタリング」という手法、誰が考えたんだろうか?と時々思ってしまう。
「答えは自分にある」ということでひたすら相手の話を、
聴いて、聴いて、聴いて、聴いて、、、
答えを引き出すというプロセスの繰り返し。
このお仕事を始めて2年半、不思議なものでなんとなく話している相手の表情や声のトーンから違和感を感じると自然に、それはどこから来ているのか?を考えることが癖になってきている自分がいる。

それは商売上のことが原因なのか、、?
自身の生い立ちが関わってるのか、、?
親や学校での教えが関わっているのか、、?
過去の成功体験?トラウマ?計算?

いろんな角度で原体験となるルーツを探りながら納得いくまで答えを延々探してもらう作業。
いつも塾生の方々に、

「相談に乗ってくれてありがとう」

といわれるが、こちらの方こそまさかこんなスキルを身につけさせてくれてありがとうという気持ち。
見える世界が変わったような感じです。
今日も良い稽古をつけさせていただきました。
外の景色を見るに街の復興はまだまだですが、人材の創造的復興は進んでいることを願う今日この頃。

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posted by インディ at 23:30| 宮城 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Think Different

[気仙沼仮設生活906日目]

第4期人材育成道場 監査法人セッション初日。
年に数度の気仙沼に会計士の先生が数十人も集結する週末。
本格的な「悶絶」体験のスタート。
写真はその中で出てくるAppleのプロモーションムービーの好きなセリフ。
会社の度量。
毎回「THINK DIFFERENT」の深さを考えさせられる。

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人材育成道場の目的

[気仙沼仮設生活905日目]

人材育成道場のとある卒塾生と飲みに行く。

「道場の存在は今でもありがたいと思っているけど、一つ思うことがある。」

と言われ何か?と問うと、

「この街で道場の存在がどんどん広まっていくのはいいことなんだろうけど、道場の塾生になれたことで満足している人っていない?目的はそこで描いた事業構想を進めることでしょ?その構想はみんな前に進んでるの?」

ウッ、、運営事務局として背筋が伸びる。。
自分も少し運営しているだけでやれてる気になって慢心していたような気もする。。
気を引きしてめてやっていかなあきまへんなあ。。
posted by インディ at 23:24| 宮城 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

観光の仕組みを学ぶ視察出張3日目

[気仙沼仮設生活904日目]

長野県飯山市視察出張終了。
当初思っていた通り相当濃い内容で充実した2泊3日でございました。
特に学びたい内容が「しくみ」だったのでかなり突っ込んだお金の流れや内情の話を聞かせていただきましたが、一切隠すことなくすべてお話いただき大変参考になりました。

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会社のマネジメントだけでも大変なのにそれを超えた「地域マネジメント」なんて簡単に言うけどめちゃ難しい。

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飯山は例えると温泉も、飲食施設も、道の駅も、観光案内所も人形館もすべて一つの法人組織が経営する「株式会社いいやま」を作っているようなモデル。

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自主財源も豊富で、スピード感が抜群で、経営マネジメントも効いている。ただし課題も大きい。
ただ視察を終えた率直な感想は、飯山モデルを明日から気仙沼でやれと言われれば物理的にはできる脳みそは持てたと思うがそれが果たしてフィットするのか?というのは大いに疑問。

論点は、
− 儲けるのは誰なのか?
− 故に中心プレイヤーが民間組織なのか?行政組織なのか?
− 故に引っ張る人間が誰なのか?

いずれにしてもこんな芯を食った視察はなかなかないので、今日より観光事業者の方々とは追い追いシェアさせていただければと思っております。
視察に行かせていただきありがとうございました。

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posted by インディ at 23:22| 宮城 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

観光の仕組みを学ぶ視察出張2日目

[気仙沼仮設生活903日目]

長野県飯山市出張視察2日目。
昨日に引き続き朝からコッテリしたスケジュールが続く。
一番学びたかった地域の組織運営についての踏み込んだ話をかなり長時間させていただくことができた。
個人的には財源のあり方とマネジメント体制について一番興味があったが、結果としてはそれ以上に最近気になるあの話をまた聞くことになった。

「そもそもなぜ自分たちは地域資源を開発して外から人を呼ぼうとしているのか?その根源となる理由を探していたんですが、それはこの街にこれから生まれてくる子供達にこの街に生まれたことのアイデンティティーを持ってもらいたいということだと思うんです。」

つまり観光はそのためのツールであり、最重要テーマはその地域に生まれたことの誇りを学ぶ郷土教育であるという考え方。
その教育を受けた子供達がその後、仮に都会に出て行ってもいずれ街のために帰ってくるアイデンティティーを育てるというもの。
先日聞いたスイスのDMOの話もこれと同じだった。
むしろ多民族国家の海外の方がより進んでいるように思う。
最近DMOに取り組んでから出会うこの考え方をどう仕組みに落とすか?難しいテーマだがきっと地域のどれだけの人がこの考え方に賛同できるかが重要なように思う。
それにしても飯山市は決して資源が豊富でない中で、いろんなアイディアで着地型開発を行っている。

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写真は「森林セラピー」というアクティビティ。
森林を巡りながら呼吸法や森の木々を活用したリラックス方法、さらには生えている植物でアートをおこなうなどコストをほどんどかけずにおもしろい商品だった。

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(ただおじさん3人で受ける体験では決してないが。。 )
posted by インディ at 23:16| 宮城 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

観光の仕組みを学ぶ視察出張1日目

[気仙沼仮設生活902日目]

いろいろあって長野県飯山市へ出張視察。
夏冬のシーズナリティがなく、アクティブ層もリラックス層も両方楽しめ、インバウンド客も多い。
先進地域で観光を組織と仕組みで学ぶお勉強中。。

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posted by インディ at 23:10| 宮城 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ツリーハウスに学ぶ観光マーケティング

[気仙沼仮設生活901日目]

今回のちょいのぞきも無事に終了。
蓋を開けてみると過去最高の集客数。特に今回は岩手平泉方面からのお客様も多く、今回新たに実施した一関市の小・中学生へのチラシ配布の影響も大きかったように思う。

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ただ何よりも大きかったのがコンテンツ事業者側の努力工夫による影響が大きかったように思う。
特に今回のツリーハウスの取組。
前回は「バードハウス作り」などのワークショップを開催してますという告知で実施したが集客が思ったほど伸びなかった。
1ヶ月後の今回は大きくやり方を変えて、
「ツリーハウスピクニックで遊ぼう」 というコンセプトにして行ったところ動員数は数倍に。
僕も人手が足らず駐車場の誘導を行っていたが、あまりの人の車の多さに焦ってしまったほど。
普段から人が出入りするような便利な場所じゃないこのエリアにこれだけの人が来たことに正直驚いた。
これは他の事業者の方にも学びになる工夫だと思う。

個人的には今回感じた変更点は3つ。
1.『ツリーハウスカフェ』から『ツリーハウスピクニック』に変更
(今回のターゲットである小・中学生に合わせて来訪目的を変更)

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2. 来訪するハードルを大きく下げた
(ワークショップ開催参加費5000円だったものを、ピクニック参加費500円にして訪れやすくなった)

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3.子供達に喜んでもらえる仕掛けをたくさん作り、来訪者の滞在時間を伸ばし、訪れてから好きなところでお金を使ってもらえるようにマネタイズの仕組みを変更した
(「宝探し」的な周辺散策や昔懐かしい「型抜き」、「ボードゲーム遊び」、「バードハウス作り」などの遊びや食べ物や飲み物の販売などそれぞれ遊びたいニーズに応じてお金を使ってもらえる仕掛けを数多く増やした。)

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これぞマーケティング。
顧客ニーズに合わせて自社のサービスを謙虚に冷徹にチューニングしていってる。
そして何よりの収穫はこれだけ多くの子供達が来てくれたことと、「また来たい」とみんな言ってくれてること。
たぶん観光事業を行っていく上で非常に大きな要素だと思う。
まだまだ課題もあるが、この取組は是非他の観光事業者への学びになると感じた今日この頃。

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posted by インディ at 23:05| 宮城 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「気仙沼を元気にする会」開催

[気仙沼仮設生活900日目]
※告知
11月1日(日)に東京にて恒例の「気仙沼を元気にする会」が開催されます。
今回は『勝手に応援!けせんぬま食フェスタ』と称して、水産加工品を中心に気仙沼産品を集め語らう場を企画しているようです。
地酒や地元産新米ごはんも振舞われるようです。
ちなみに今回はゲストとして市長もいらっしゃるそうです。
気仙沼ご出身の方やファンの皆様はぜひご参加ご検討いただけると幸いです。
俺も行きたいなぁ、、でも厳しいか。。

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posted by インディ at 22:58| 宮城 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする