2015年09月25日

ば!ば!ば!の場という取り組み

[気仙沼仮設生活857日目]

結局今週ずっと投稿を書いていたば!ば!ば!の場という取り組み。

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「じぇじぇじぇ」の気仙沼弁「ば!ば!ば!」を文字って地元の魅力を再発見する取り組みを通じて観光意識を醸成しようという取り組み。
取り組んで2年。
正直このプロジェクトに最初事務局として立ち上げてくれと言われた時は頭の中が??だらけだったことを思い出す。

「地元の観光意識醸成??どういうこと??」

という感じ。
そんなこと言ったって人なんて集まらないだろうし、対価を払って外から事業者連れてきて観光ビジネスにすればいいやん、、って思っていたが、蓋をあけると当初9名だったスタッフは現在40名。
先日のば!ば!ば!フェスティバルをはじめ気仙沼の魅力の詰まったプログラムを計11個も開発することができた。

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地元の人のパワーと移住者の気仙沼愛が絡まる不思議な空間でどんどん規模が大きくなっていった。
地元の人たちが地元の魅力を伝えられないママ観光を続けても 結局大きなハリボテな街にしかならない。
地元が盛り上がってこその観光、そんなことを学んだ気がする。
このプロジェクトは是非自分がこの街にいなくなってからも残って欲しいと思うし、多分そうなるだろうと思ってます。
、、、ということでそんなこのプロジェクトにご興味ある気仙沼在住の方がいればスタッフとしていかがでしょうか?
今期は地方創生の事業として取り組んでおります。
是非お待ちしております。
posted by インディ at 18:19| 宮城 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月12日

シェア会という場づくりに学ぶ

[気仙沼仮設生活856日目]

ここのところずっと投稿してきた市民の方と地域の魅力の再発見していくプログラム作りを行うば!ば!ば!フェスティバル。
今回開発された5つは投稿した通りすべて好評で、どれもまた是非市民の方々で今後も開催していってほしいものばかりだったが最後に共有したいものがある。
それが今日投稿したいシェア会。

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僕が気仙沼の初年度に気楽会という地元の会から教わった画期的な手法。
何かと言うと、これまで投稿してきた各プログラムの様子をFacebook上で参加者とスタッフ交えて専用スレッドに画像とテキストをUPして実況中継をしてもらう。
そしてそれを夜の懇親会で投稿した内容をタイムラインに沿って大きなスクリーンでシェアしながらみんなで振り返る。
日中に起こった様子をリアルに全員で振り返りながら、片方で起こっている事柄の裏で別のプラグラムで起こっていた事柄も垣間見えてそれぞれ別々の場にいたみんなが気仙沼の魅力を再発見するというテーマで夜にひとつになれる仕組みになっている。

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たったこれだけ、と言っては失礼だがこれは非常に有意義な時間の作り方だと思う。
場の目的を再確認し結束を高めるため「振り返り」と「共有」という非常に重要な要素を全部取りできる会。
気仙沼にはこういった場の重要性を理解している人が多い気がする。
これは企業としても取り入れてもいい手法のように思う。
今後自分もいろいろな場面で使わせていただこうと思います。

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posted by インディ at 21:40| 宮城 ☁| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ば!ば!ば!フェスティバル (5)

[気仙沼仮設生活855日目]

先週土曜に実施したば!ば!ば!フェスティバルの振り返り、今日は最後のプログラム5。

「日本で二番目に美しい星空」
〜ツリーハウスから眺める星空の物語〜

環境省の調査で、気仙沼は肉眼、双眼鏡で見る日本で星空が美しい地域として全国2位を取ったことがあるらしい。
惜しい、、!?
けど1位でも2位でも綺麗のは綺麗。
ちなみに自分も初年度ここから星空を見たことありますが、ビュンビュン流星が飛んでてたのを思い出します。
、、ということでそれをプログラムにするというアイディア。
さらにこれを最近すっかり気仙沼名物となったツリーハウスから見ようという企画。
これなかなか秀逸で星空だけなら日本で2位かもしれませんが、

「キレイな星空」×「ツリーハウスから眺める」

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とすればこれはオンリーワンになる。
プログラムは、まず自分で望遠鏡を作るところから始まる。

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望遠鏡は何も高額なものを買わずとも老眼鏡とチップスターの筒があればできるらしい。

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それを作った後に星空の写真を見ながら星座のお勉強。
そしていよいよ星空観察!
、、といければ良かったんですが残念ながらこの日は曇り。
これで終わりか、、と思っていたらさすがスタッフの皆様の準備。
改装した蔵をプラネタリウムに。

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やはりみんなでプログラムを練りこんでいくことでいろんなアイディアが出てくる。
今回のイベントを通して港町気仙沼、というイメージだが一昨日のイチゴや昨日の屋号、今日の星空などまた違ったイメージの街の魅力を市民の方々で創出できたように思う。
これも是非またもう一度やってほしい企画のように思いました。

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posted by インディ at 21:36| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする