2015年08月08日

日本版DMO検討セミナーin気仙沼

[気仙沼仮設生活822日目]

気仙沼の観光組織のあり方を考える勉強会が開催。
地方創生でも今、ホットな話題ですがこれを観光DMO(ディステネーション マネジメント オーガナイゼーション)構想という。
そう言うと難しいので今回の勉強会のタイトルは、

「気仙沼を観光の街にすっぺし」セミナー。

image.jpg

今日から全4回に渡って気仙沼の観光DMO構想を検討するため全国から講師の先生をお呼びして皆で勉強を深めていく。
今回は大手旅行会社の地域活性化伝道師の方による4時間の講義。

image.jpg

image.jpg

この街に来て最初に思った疑問は、
観光で目指す目標が何で、そのためにどういう組織の役割分担でそれに取り組むかが全く分からず困ったこと。
個人的には最も取り組みたかったテーマでしたが、
ようやく、2年半かかってここに取り組める時がやってきました。
どうせなら海外の事例も交えながら日本で初めてのDMO構想実現自治体を目指してもいいようにも思います。

image.jpg

image.jpg

ただしDMOはあくまで手段。目的は地域に人が集ってお金が落ちるためになにを頑張るのか?が重要。
まだまだ自分自身も勉強中ですが、大変学びになる講義でした。
気仙沼市雇用創造協議会の皆様、素敵な場を開催いただきありがとうございました!

image.jpg
posted by インディ at 15:20| 宮城 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

港町の暮らしのテーマパーク

[気仙沼仮設生活821日目]
昨日、告知をさせていただいた8月23日(日)に実施する「魚市場探検」、「メカジキ解体ショー&BBQ」、「造船所見学」の3つのアトラクション。
実は、今後もまだまだ気仙沼の地元の皆様が開発してお声をいただけたアトラクションが控えております。
ざっと挙げると、
− 氷屋工場・冷凍庫の見学&巨大氷を氷用ノコギリで切る体験
− 箱屋体験
− 5時間だけ漁師になる体験
− ツリーハウスでの体験
− 漁具屋の見学
− マグロ船内見学
− フカヒレ工場見学
− 気仙沼の地魚を自分で握ってみる体験
と、お声を頂いたこれだけでも11コンテンツ。
これって冷静に考えると凄いことのように思う。
そうなると画像のようなアトラクションマップにまとめてみたらどうだろうか?

image.jpg

めちゃ、おもしろそうじゃないですか?
世界有数の港町の暮らしのテーマパーク
しかも作り物のテーマパークではなくて、普段都会の人が絶対に見ることのないリアルな暮らしの現場に踏み込んだテーマパーク。
こういうことができてくると、わざわざこの街に訪れる価値が生まれるように思う。
そしてこんなマップが観光案内所で配られ、
子供連れの家族が訪れ、港町の仕事や生き方を学んで、美味しい魚を食べて帰ればひょっとすれば憧れた子供がこの街で働くというようなことはないのかなあ、と妄想が広がる。
そしてこれ以上にまだまだアトラクションとなりえる現場があるようにも感じる。
それにしても気仙沼の皆さんのアイディアには驚きます。
こんなアトラクションマップを早く作りたいと思う今日この頃。
ちなみに日程はすでに告知した
8月23日(日)の他にも、今後9月27日(日)、10月25日(日)にも実施予定。
是非、気仙沼観光にお越しいただけるのを楽しみにしております。

posted by インディ at 15:15| 宮城 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする