2017年01月19日

肌で感じる震災遺構

[気仙沼出向生活1337日目 残り82日]

震災遺構の候補地の気仙沼向洋高校に委員として視察。
初めて中を詳しく見させてもらう。
自分の肌で感じながらこの場所をどう残すのか熟議するという検討。
遠目に校舎4階がエグれていて破損している部分は見ていたが、

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中がこれほどまでに被害を受けていたとは、経験して初めて知りました。

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中には、サンマが腐ってた後がまだリアルに残っていたり、

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車が押し潰れていたり、

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想像を絶する風景に唖然となりました。
足場も悪く、この現場をどう残し伝えるのか?
外観とは違う圧倒的な驚きに、この恐ろしさをどう残すか?
4階校舎に逃げた人は助かったと聞いていたが考えてみればそれは結果論で、その上の屋上まで逃げた人がいよいよだめだと思って思わずそこから学生机に登ってしまうくらい追い込まれてたという話を聞いて自分の命が追い込まれた時に、自分が取る行動のことはどうなるんだろうとふと感じてしまう。
この遺構の残し方についての重要性について改めて考えさせられました。
posted by インディ at 01:50| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月08日

地域で顧客を囲い込む!事業説明会第2弾開催

[気仙沼出向生活1327日目 残り92日]

気仙沼の事業者の方向けのDMO事業説明会をまた開催します。
お時間よければ是非ご参加ください。


下記URL参照


(以下抜粋)
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「〜地域で顧客を囲い込む〜顧客データを活用した稼ぐ仕組みづくり説明会」と題しまして、
講演会を開催いたします。

 

JALマイレージバンクの生みの親・斉川満氏をお招きし、顧客データベースを構築・活用しながら、地域で稼ぐ仕組みについて、  具体的に一般財団法人地域活性機構の取り組みについてご講演いただくとともに、
現在、気仙沼で取り組んでいる「観光DMO構想」のメイン事業としての新たな取り組みの概要説明をさせていただければと思います。

 

日程:1月20日(金)
時間:14:00~
場所:気仙沼市役所ワンテン大ホール
定員:100名
受講料:無料

 

詳細につきましてはチラシをご覧ください。

 

参加ご希望の方はお電話、またはFAX・メールの場合は 事業所名・連絡先・受講者氏名をご記入の上、
1月19日(木)までにお申込みください。

 

お申し込み受付

一般社団法人 リアス観光創造プラットフォーム

TEL 0226−25−7115

FAX0226− 25−7119


posted by インディ at 00:39| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月06日

都会は『絞る』 地域は『集める』

[気仙沼出向生活1325日目 残り94日]

今年から毎月開催している「ちょいのぞき気仙沼」。

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元はと言えば気仙沼にいても美味しい魚を食べてもらう以外になかなか来訪して過ごしてもらえる場がないからわざわざこの街へ来ようと思わないのでは?
という問題意識から始まった地元事業者発の体験コンテンツ開発をしていく取り組み。

スタートは魚市場前の氷屋さん、箱屋さん、水産加工場のわずか3事業者からスタート。。
※ちなみに以下が記念すべき初めてのちょいのぞき気仙沼のチラシです。

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そういえばこの3年ほどで気仙沼の観光体験アクティビティをやってくれる事業者さんっていくつになったのかなあ、、?

と年末にふと思い調べてみると、、
なんと約30事業者!
増えましたなあ。。

ジャンルもさまざまで、

【水産業系仕事場体験】
氷屋、箱屋、水産加工場潜入、造船所探検など、、
【遊び場体験系】
ツリーハウス、アクセサリづくり、漁具遊びなと、、
【アクティブ体験】
漁師体験、シーカヤック、モーターパラグライダー(フィジビリ実施)など、、

【農家体験】
トマト、イチゴ農家体験

【食・グルメ系体験】
メカジキ解体ショー、寿司握り体験、酒蔵見学、オイスター物語など、、

【その他】
バイオマス工場見学、離島クルーズ、天旗(気仙沼の伝統の凧)づくり体験など、、


レパートリーもいろいろ。
まだまだこれで安定的に食えるとかいう次元ではないものの、こんなにいろいろあったんだなあというのと、こんなにみんな集まるって何気に凄いことですよね。
これも震災をきっかけにした団結なのかな?
とふと思ったり。

ところで都会は勝ち抜くために『絞る』ことが重要でそうすることでシャープに見えて際立つと言われてそうしてきたが、
一方地域は『集まる』ことで力がついて一気に力が上がる特徴のように思う。

そういえばあのデービットアトキンソンも、
地域に重要なのは『も』の文化(〜もある、といえるものがたくさんある文化)が重要と言ってたっけ。
いろんなターゲットに対応できるオプションを多数持ってどんな方でも来訪できる『も』の文化の形成。

そう思うとこれからのDMOの肝であり集大成である気仙沼乗組員証(仮称)の取組もまさに地域全体の力を『集まる』かどうか?

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これうまくいくと日本初の好事例になりそうに思うんだけど果たしてどうか?
楽しみであり不安であり、、残り100日切ったのに全く余裕がない今日この頃。
posted by インディ at 01:02| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする